第2回 生きやすくなるための、資産運用の話

前回の記事を読んでくださった方、ありがとうございます。

第2回では、
私の中で少しずつ形になりつつある
「資産運用 × 自己理解」
という考え方について、触れていきたいと思っています。

このふたつは、どちらも同じくらい大切で、どちらも時間がかかるものです。
ただ、私はあえて資産運用のほうからお話を始めたいと思っています。

では、なぜ資産運用からなのか。
その理由を、ここからお伝えしていきます。


🌱 なぜ資産運用から話すのか

自己理解は、本当に大切です。
むしろ、人生を整えるうえで欠かせないものだと感じています。

ただ、多くの日本人は、自己理解だけを深めても、

「仕事が合わないから辞めよう」

「やりたいことがわかったからそっちに進もう」

といった行動に、なかなか移せないのではないでしょうか。

理由はとてもシンプルで、
お金がないと、どうしても動けないから。

日本には慎重な文化があります。
周りに同じことをしている人がいないと不安になるし、
石橋を叩いて渡るタイプの人が圧倒的に多い。
「生活できなくなったらどうしよう」という気持ちが強く働くのも、
とても自然なことだと思います。

私自身もそうです。


🌱 日本の“従来モデル”では豊かになれない

そしてもうひとつ、大きな理由があります。

日本の社会に素直に従って、

「まじめに働く → 残業する → 節約して貯金する」

という従来のモデルをそのまま続けていくと、
今の時代はどうしても豊かになれないと感じているからです。

むしろ、
「まじめに働くほど余裕がなくなる」
そんな構造になってしまっているように思います。

私はこの状況を、どこか“クソゲー”みたいだと感じてきました。

だって、
学校で教わった通りに生きても、幸せになれない仕様
になっているから。
(というか、お金のことどころか就活のことすら教えてくれませんよね)

たとえば、ポケモンDPで普通にストーリーを進めているのに、
“なぞのばしょバグ”で捕まえたダークライやシェイミ
(最近はアルセウスもゲットできるみたいですね)がいないと、
どう頑張ってもシロナに勝てないようなゲームだったら、
それはもう完全にクソゲーですよね。

(いや他のポケモン育てろよ、なんだその例えって自分でも思うんですが…
もっと良い例えがあったらコメントで教えてください!笑)

まじめにやっているのに、
裏技を知らないとクリアできない構造になっている。

私は、日本の従来モデルに、
そんな理不尽さを感じてきました。

だからこそ、学校では教えてくれないような
積み立て資産運用という“裏技”を使わないと、
自分らしく生きるための土台すらつくれない。

そんな違和感が、ずっと心のどこかにありました。

だから私は、
資産運用でまず土台をつくり、そこで生まれた余白で自己理解を深めていく。
この二つを同時並行で進めていくことが、いちばん現実的で、無理のないやり方なのではないか
と考えています。


🌿 インデックス投資とは(超ざっくり版)

インデックス投資をすごく簡単に言うと、
「世界全体がこれからも成長していくことに乗っかる投資」
みたいなものです。

特定の企業を当てにいくのではなく、
アメリカや世界の市場そのものに丸ごと投資するイメージ。

世界の企業が商品やサービスを作り、
人々の生活が少しずつ良くなっていく。
その“世界の成長”に合わせて、自分の資産も育っていく。

詳しい仕組みは次回でお話しします。


🌿 インデックス投資は、普通の人が続けやすい投資法だと思っている

私が行っているインデックスファンドの積立は、
無理なく続けられて、再現性があり、
“普通の人でも積み上げていける方法”だと感じています。
(このあたりの理由は、次回もう少し丁寧にお話しします。)

もちろん投資なので絶対はありませんが、
長い目で見れば、
“やらないリスク”より“少しでもやってみるメリット”のほうが大きい。
私はそう実感してきました。

ちなみに、世界的な投資家であるウォーレン・バフェットさんも、
「ほとんどの投資家にとって、最も良い株式の持ち方は
低コストのインデックスファンドだ」と語っています。
また、「非常に低コストのインデックスは、
アマチュアだけでなくプロの多くにも勝つ」とも述べています。


🌿 積み立てを続けることで、元本も運用益も育っていく

インデックス投資は、派手な値動きを狙うものではなく、
積み立てを続けることで元本が育ち、
それに伴って運用益も少しずつ大きくなる
という、とても地味な方法です。

最初の頃は、
「年間の運用益が数千円」「数万円」
というレベルで、正直あまり実感がありません。

でも、積み立てを続けて元本が増えてくると、
年間の運用益が“自分の生活のどこか”を肩代わりしてくれる存在
になっていきます。


🌿 資産運用は、私にとって“自由の翼”

すみません、急に調査兵団になってしまいました。
失礼、では気を取り直して。

資産運用を始めた頃の私は、
「お金が増えたらいいな」という素朴な気持ちが中心でした。

でも積み立てを続けて元本が育ち、
運用益が生活の一部を支えてくれるようになると、
「これは自分の人生のセーフティーネットになるんだ」
と感じるようになりました。

別の仕事に挑戦したくなったとき、
環境を変えたとき、
あるいは働けなくなったとき。

育ってきた資産があるだけで、
「最悪これがある」という小さな安心が生まれます。

その安心があると、
自分のペースで生きるための余裕が、少しずつ戻ってきます。

最初は、
「何かあったときのためのお守り」みたいだった資産が、
積み立てを続けるうちに、
自分と一緒に働いてくれているような感覚
になっていきます。

そうなると、
生活のすべてを“自分の労働”だけで支えなくてもいい、
と思える瞬間が増えてきます。

その結果として、
働き方や暮らし方の選択肢が、
今より少しずつ広がっていく未来が、
見えてくるはずです。


🌱 次回へ

今回は、資産運用の“入口”の部分だけをお話ししました。
次回は、インデックスファンドを選ぶときに大切だと感じている考え方や、
今回触れきれなかったメリットについてお話ししたいと思います。

インデックス投資そのものは、
証券口座を開いて積み立て設定をするだけで始められる、
とてもシンプルな方法です。

だからこそ、
「どんな基準で選ぶのか」
「なぜインデックスファンドが有効なのか」
といった“考え方の部分”が、実は一番大事だと感じています。


🌿 最後に

ここまで読んでくださって、本当にありがとうございます。
もし少しでも「おもしろかった」「続きが気になる」と思っていただけたら、
コメントやブックマークでそっと反応をもらえると、とても励みになります。

そして、もしこの記事を読んで
「資産運用を始めてみようかな」と思ってくださった方がいたら、
その気持ちは本当に素晴らしいことだと思います。
ただ、投資はどうしても自己責任になるので、
ぜひご自身でもしっかり調べて、納得したうえで行動してもらえたら嬉しいです。

見てくれているあなたが、自分の中でちゃんと納得できるように、
私も引き続きインデックスファンドについて、
“難しくないところから”ゆっくり書いていきたいと思っています。

これからも、ゆっくりですが自分のペースで書いていくので、
また遊びに来てもらえたら嬉しいです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました