はじめに
これまで、資産運用の話、働き方の話、時間の価値の話など、いろいろな角度から記事を書いてきました。
テーマは違っても、どれも自分自身が感じてきた悩みや違和感を、同じように感じている方と共有できたらと思って書いています。
多くの時間を働くことに使うのが当たり前になっている社会で、自分らしく、心地よく生きていくにはどうしたらいいのか。
その答えとして自分が考えているのが、
資産運用でお金と心に余裕をつくり、その余裕を使って自己理解に取り組み、自分の生き方を見つめ直していく。
ということです。
こんな方に読んでほしいです。
・家族・趣味・仕事、どれも大切にしたいのに、働くことに時間を使いすぎていると感じている方
・上がらない給料の中でやりがいも感じられない仕事を続けながら、このままでいいのかと途方に暮れている方
・資産運用に興味はあるけど、何から始めればいいのかわからない方
・自分らしい働き方を探していきたいけど、どうすればいいのかわからない方
それではどうぞ。
まず最初に取り組むべきは、資産運用
最初に取り組むべきだと思っているのは、資産運用をしてお金の土台をつくることです。
私を含め、多くの日本人はとても慎重です。
経済的な余裕がない状態では、転職や副業など新しい選択肢を考えること自体が難しくなってしまいます。
だからこそ、まずは資産運用でお金の土台を整えることが大切だと思っています。
ただ、ここで言いたいのは「いくら以上貯めれば余裕ができる」という話ではありません。
資産額がいくらになったから安心、ということよりも、資産が育っていく過程でお金に対する見え方や価値観が少しずつ変化してくること、それ自体が重要だと思っています。
資産運用を続けると、見え方が変わってくる
資産運用を続けていくと、お金に対する感覚が少しずつ変わってきます。
最初は小さくて、正直何の影響力もなかった資産が、いつしか運用益で自分の生活費の一部を肩代わりしてくれるような存在になってくる。そして次第に、会社の給料と資産が一緒に働いてくれるような感覚になっていきます。
そしてあるとき気づきます。
このまま続けていけば、いつか資産の増加だけで生活が成り立つ日が来るかもしれないと。
その気づきが、次の問いにつながっていきます。
自分は本当に、どう生きたいのか。
では、自分はどう生きたいのか
資産運用を続けていくと、将来の資産の見通しが立ってくる瞬間があります。
今の仕事が、ただ時間をお金に変えるだけと感じているとしたら、それをしなくても生きていける日が来るかもしれない。
フルタイムにこだわらない働き方で生活が成り立つ日が、見えてきます。
ただ、そこで終わりではありません。
人生100年時代、そこからの人生はまだまだ長い。
資産運用と軽めの仕事を組み合わせて生活が成り立つようになったとしても、自分にとって意義を感じられない日々が続けばそれはそれで精神的にしんどくなると思っています。
だから考えておく必要があるのは、自分はどう生きたいのか、ということです。
家族・趣味・仕事を、どんな割合で生きるのが心地よいのか。
自分らしく、社会と関わっていける場所はどこなのか。
自分の得意や好きと、仕事の内容が一致するような生き方は何なのか。
どんな人のために働きたいのか。
その答えを探すために、自己理解を深めていく必要があると思っています。
まとめ
多くの時間を働くことに使うのが当たり前の社会の中で、自分らしく心地よく生きていくために、自分が出した答えがこれです。
資産運用でお金と心に余裕をつくり、その余裕を使って自己理解に取り組み、自分の生き方を見つめ直していく。
どちらも時間がかかります。
だからこそ、早めに両方を並行して進めていくことが大事だと思っています。
地道ですが、誰もが再現性のある形で、自分らしい生き方に近づいていけると私は確信しています。
これからも、資産運用の実践・働き方の違和感・自己理解の話を書きながら、同じような悩みを抱えている方が少しでも自分らしく心地よい生き方に近づけるよう、記事を書き続けていきたいと思っています。
ここまで読んでいただきありがとうございました。
参考になったと思っていただけたら、コメントやブックマークしていただけると嬉しいです。





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