好きな漫画の話~ブルーロック~

趣味

今回は、私が最近どハマりしている漫画『ブルーロック』を紹介したいと思います。

みなさんは『ブルーロック』をご存知ですか?
タイトルだけは聞いたことがある、という方も多いかもしれません。

私は最近読んだ漫画の中でも、間違いなくトップクラスに好きな作品でした。
というのも、この漫画、ただのサッカー漫画じゃないんです。

作者の考え方や、スポーツに限らず、さまざまな分野に通じる哲学が感じられて、
それがめちゃくちゃ面白い。

今回は、そんな『ブルーロック』の魅力を、
私なりの視点で紹介してみようと思います。

※今回は、ストーリーの主要な展開に関するネタバレは一切ありません。
漫画・アニメ未視聴の方も、安心して読んでいただけます。

正直、最初はこんなイメージでした

正直に言うと、私は最初、

「はいはい、よくある“イケメンがサッカーする漫画”でしょ」

くらいに思っていました。

カラオケ店とコラボしていたりして、
キャラクターの存在だけはなんとなく知っていたんですが、
登場人物のひとり、千切豹馬くんのビジュアルを見たときなんかは、

まず髪を切れよ、とか思ってしまって、
完全に斜に構えて見ていました。

そんな私が、なんとなく気まぐれでアニメを観てみたところ、
最初は「サッカー×バトロワ」みたいな独特の設定に引き込まれ、
気づいたら、どんどん続きが気になって、
いつの間にか、どっぷりハマっていました。

そして、私がいちばん惹かれた部分

ここからは、
私がこの作品の中で、いちばん心を掴まれた部分の話をしたいと思います。

最近のコミックスでは、
「天才」と「秀才」というテーマについて、
作者の考えや哲学が、潔くん(主人公)や絵心さん(コーチ)を通して描かれています。

この考え方に、私は強く惹かれました。

天才と秀才という考え方

作中には、「天才タイプ」と「秀才タイプ」のキャラクターが登場します。
主人公の潔くんは、どちらかというと秀才タイプです。

ブルーロックの中で描かれる「天才」は、
突出した才能によって、世界のルールそのものを変えてしまうような存在。

一方で「秀才」は、
天才が生み出した新しいセオリーに適応し、
そこからさらに新しい戦略を組み立てていく存在として描かれています。

そして、ここがすごく面白いところなんですが、
作中ではこんな考え方が出てきます。

天才は、あまりにも常識を壊しすぎるがゆえに、
その凄さが大衆に理解されないことがある。

だからこそ、
その凄さを「すごい」と伝える役割が、秀才にはある。

つまり、天才と秀才は対立関係ではなく、
共生関係なんだ、という考え方です。

この考えが、私はめちゃくちゃ好きでした。

私がこのブログでやりたいこと

このブログを書くにあたって、
私は「投資」と「自己理解」という2つのテーマについて、
自分自身が「これは効果的だったな」と思えた方法を、
できるだけ具体的に伝えていきたいと思っています。

ただ、正直に言うと、
投資にしても、自己理解にしても、
それぞれのジャンルだけで見れば、
私よりずっと優秀な人はたくさんいます。

でも、ブルーロックを読んで、私はこう思いました。

そういう“天才タイプ”の人たちが、
「自分たちのようになるには!」というやり方を発信したとしても、
それをそのまま再現できる人って、
実は、そんなに多くないんじゃないか、と。

例えば、30代で1億円の資産を築いた人たちのエピソードを見聞きしていると、

・20代のうちから夜勤をたくさんこなして投資の元本を増やしていたり
・食費を抑えるために業務用の麺を大量買いして、それで毎日生活していたり
・現金とリスク資産の配分が、一般的なセオリーとはまったく違っていたり

します。

また、自己理解の分野でも、同じようなことを感じます。

自己理解のプロの方は、

「合わない仕事は、今すぐ辞めてください!今すぐ!」

と言いますよね。

それは、もちろん正しいと思います。
苦手なことをどれだけ頑張っても、
それが長所になるまで伸びることは、なかなかありません。

でも、普通の人はそれを聞いて、

「よし、じゃあ辞めよう」

とは、簡単にはならないはずです。

どちらも、本当にすごいことだと思います。
才能も、努力も、覚悟も、並大抵じゃない。

でも同時に、私はこうも思うんです。

それをそのまま真似できる人って、
実は、そんなに多くないんじゃないかな、と。

じゃあ、私は何をしたいのか

だから私は、
自分のような「普通の人間」が、
こうした“天才たちの理論”を、どうすれば無理なく、現実的に、
そしてできるだけ多くの人が再現できる形に落とし込めるのか。

それを伝える存在が、必要なんじゃないかと思うようになりました。

ブルーロックを読んで、
「天才と秀才は共生関係にある」という考え方に触れたとき、
私はそこで初めて、

じゃあ私は、自分も含め、
「自分らしく、心地よい人生を送りたい」と思っている人に向けて、
得意な資産運用と、興味のある自己理解を組み合わせて
発信していけばいいんじゃないか。

というアイデアが浮かんだんです。

潔くんが、
天才たちのプレーに適応しながら、
自分だけの必殺技を作っていったように。

……まあ、私の場合は、
そんなにかっこいいものじゃないですけどね。

最後に

今回は、『ブルーロック』を紹介させていただきました。

もうひとつ、私がこの作品で特に好きなところを挙げるとすれば、
たくさんの「秀才」たちが登場して、
天才たちと遜色なく、競り合っているところです。

だいたいの漫画って、

・天才たちの怪獣大戦争になるか
・天才にボコボコにされる話

が多いじゃないですか。

(例を挙げると、『テニスの王子様』とか、『黒子のバスケ』とか。
もちろん、それはそれでめちゃくちゃ面白いんですけどね。
どちらもとても好きな作品です!)

でも『ブルーロック』は、
秀才たちにもちゃんとスポットライトが当たって、
天才たちと同じ土俵で活躍します。

私は、そこがこの作品ならではの魅力だと思っています。

ちなみに最近の『ブルーロック』、
サッカー漫画としてもとにかくめちゃくちゃ面白いです。

最初の尖った設定だけじゃなくて、
試合そのものの描写もどんどん熱くなってきていて、
純粋に「スポーツ漫画として」も最高です。

アニメ3期が待ちきれません。

もし少しでも興味を持った方がいたら、
ぜひ一度、読んでみてください。

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