怠惰な自分と、効率の話|短所だと思っていた性格が自己理解につながった話

生き方

みなさんこんにちは。おがれもんです。

最初に書いた記事でも触れましたが、
私はとんでもなく怠惰な性格です。

一見すると、
デメリットしかなさそうなこの「怠惰さ」ですが、
最近、少しだけ自分の中で見方が変わってきました。

そこで今回は、
「怠惰な私」と「効率」というテーマで、
自己理解について少し触れていきたいと思います。


私は、まず「上達する形」を探すタイプ

私はとても怠惰なので、
できるだけ少ない苦労で上手くなる、というのが好きです。

今回はその話を、
分かりやすいのでゲームを例にして書いてみます。

私は、ゲームで
「最短で上達する方法」を探すのが好きです。

たとえば対戦ゲームを始めるとき、
私はまず調べます。

  • 最強キャラは誰か
  • 強い武器は何か
  • 初心者でも勝ちやすい行動は何か

そうやって情報を集めて、
とりあえず勝てる形を作る。


そうやっていると、
後から始めたゲームでも、
気づいたら身内で1,2番くらいの強さになっていたりします。

プレイヤー全体としても、
上位20〜30%くらいにはなれてしまう。

自分では、
ここまで到達するのは
割と早いような気がします。


APEX Legendsの話

たとえば APEX Legends
(銃で戦うタイプのオンライン対戦ゲームです)。

3年くらい前にやってました。
もうそんなに経ったのか……。

私はなるべく苦労せずに敵を倒したいので、
感度調整で
「一番エイムアシストが効く感度」
を探してました。笑

要は、
システムに頼って楽して倒そうとしてた、
というやつです。

もちろん、
練習はそのあとにちゃんとやってましたよ!笑


モンスターハンターの話

たとえば モンスターハンター
(仲間と協力してモンスターを倒すタイプのアクションゲームです)。

毎作品、
強く調整されている武器があるので、
モンスターを一番手っ取り早く倒せる武器を調べて、
とりあえずそれを使ってました。笑

(モンハンワールド以降は弓使ってます。)


それである程度ゲームに慣れて、
勝てるようになったら、
操作が難しいキャラに手を出します。


ちなみに私は、
本当はスピードキャラが好きです。

スマブラで言えばフォックス、
APEXで言えば昔のレイスとか。
(インファイター好き!)

リアルでは鈍重なので、
ゲームでくらい速く動きたいのかもしれません。


……ただ、
このやり方には欠点もあります。


このやり方の欠点と、ちょうどいい場所

それは、
本当に上手い人たちには勝てない
ということです。

FPSなら、
体の出し方や立ち回りがガバガバだったり、

他のゲームでも、
bot行動で勝てていたところを、
上級者は当たり前のように躱してきます。

対戦ゲームじゃなくても、
難しい裏ボスみたいなところで、
急に通用しなくなったりします。


そういうところで、
だいたい一息つきます。


そこからさらに上手になるために
試行錯誤するのも嫌いではありません。

最上位プレイヤーの神プレイを見るのも好きだし、
立ち回りやテクニックの解説動画を
何時間も見てしまいます。

ただ、どちらかというと私は、
最上位帯でしのぎを削るよりも、

  • 「こんなやばい動きあるよ!」
  • 「この戦い方おもろくない?」

みたいなのを身内で共有して、
わちゃわちゃ遊んでいる時間のほうが
好きかもしれません。


すみません。
ここまでゲームの話が長くなってしまいました。

ここからは、
上記を踏まえて
「効率」の話をします。


私は、できるだけ労力をかけずに成果を出したい

私は、
できるだけ労力をかけずに
成果を出すことが好きです。

ゲームや趣味への向き合い方も、
自然とこんな風になります。

次の記事で詳しく書こうと思っていますが、
自分の好きな「料理」も、
この感じと合っているから、
自然と好きになったんだと思います。

だから私は、
効率とか、コスパとか、タイパとか、
そういう考え方がわりと好きです。

安くておいしい定食屋さんを見つけたときとか、
価格以上に満足できるものに出会ったときは、
テンションが上がります。


ただ、
効率やコスパが行き過ぎるのも
違うなと思っています。

たとえば、
スマホを見ながらご飯を食べるとか。

極端な例だと、
「食事は無駄だから、栄養の粉だけ摂る」
みたいな話も話題になりましたよね。

何事も、
程々がいいのかもしれません。


怠惰だったから、投資に出会えた

今思うと、
私が資産運用やインデックス投資に
興味を持ったのも、
この「怠惰さ」のおかげのような気がします。

「どうすれば、
なるべく苦労せずに、
お金の悩みを減らせるんだろう?」

と、
アホ面で考えていたと思います。

言葉にすると少しひどいですね。
ですが、そのために
本気で書籍等を読み漁っていました。

それで調べていくうちに、
資産運用とか、
インデックス投資とか、
そういう世界に、
運よく出会いました。


私がインデックス投資を知る
きっかけになった本は、

『難しいことはわかりませんが、
お金の増やし方を教えてください。』

です。

なかなかのタイトルですよね。

ただ、
タイトルに反して内容はとてもわかりやすく、
今でも読み直す一冊になっています。

投資やお金の話にあまり触れてこなかった人でも、
最初に手に取る一冊として読みやすいと思います。
気になる方は、ぜひ読んでみてください。


欠点は、見方を変えると武器になる

「怠惰」って、
あまり良い言葉ではないし、
欠点として見られがちです。

でも少なくとも私は、
この性格のおかげで、
いろんなことを楽にする方法を
考えるようになりました。

自分では短所だと思っていた部分が
あったからこそ、
今こうして、
こういう文章を書いています。

怠惰だったからこそ、
世間に対する違和感を感じられたし、
自分を掘り下げる
きっかけになりました。

自分が「ダメだ」と思っているところは、
そのまま自己理解につながっていくものでも
あると思います。

そうなれば、
むしろ長所といっても
過言ではないですよね。

自分では欠点だと思っている部分が、
自分らしい生き方のヒントに
なるということも、
きっとあるはずです。


人生ダイヤ帯

ここから少しだけ、
私がここ最近で
一番気合いを入れてプレイしていたゲーム、
APEX Legendsの用語を借ります。

私はたぶん、
いろんな分野で
ダイヤ帯(プレイヤー上位20%)
くらいの人間です。

、、、いや上位20%は言い過ぎだった、
もう少し、いやだいぶ低いかも。

趣味も、ゲームも、
トップクラスに上手いわけじゃないけど、
何でもそこそこできる。

まあ、それはそれで悔しいんですが、
あの人みたいに、
あんなふうになれたらなと
思うこともあります。

でも、
人生マスター帯(プレイヤー上位3%)で
しのぎを削るのは、
自分には向いていないと思います。

たぶん疲れます。

(そもそも
人生マスター帯って
なんだよ、って話ですが)

だから私は、
人生ダイヤ帯で
ほどほどに、
心地よく生きていたい。


ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。

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また気が向いたときに、
読みに来てもらえたらうれしいです。


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