皆さん、料理は好きですか?
私は料理が大好きです。
ちなみに、うちの家庭では
洗濯や掃除など、いろいろな家事がある中で、
料理は私が担当しています。
(とはいえ、作っているのは基本的に2人前くらいなので、
毎日4人分、5人分のごはんを作っているお母さんたちは、
本当にすごいなと思っています)
最近はYouTubeなどで料理のインフルエンサーもたくさんいて、
料理がすごく身近なものになってきている時代なんじゃないかな、と思います。
ただ一方で、
意外と自分の周りを見渡すと「全く料理をしない」という人も少なくありません。
今回は、そんな人に向けて、
**私なりの視点で感じている「料理の魅力」**を書いてみようと思います。
料理のメリット①:レシピ通りで、ちゃんと形になる
まずひとつ目。
料理のすごいところって、
レシピを見て、その通りにやるだけで、
ちゃんとおいしいものが作れてしまうところだと思っています。
動画や解説を見て、
言われた通りに材料を用意して、
言われた通りに手順をなぞる。
それだけで、
「ちゃんと食べられる」「ちゃんとおいしい」ものになる。
たとえば楽器だったら、
解説動画を見ただけで、
すぐに形になる、なんてことはまずありません。
これを、私がやっているピアノに置き換えて考えてみると。
ピアノを始めて1日の人が、
ショパンの《革命のエチュード》の演奏動画や解説動画を見たとして、
それで、ある程度弾けるようになるかと言われたら、
そんなこと、ありませんよね。
というか、
不可能です。
これはピアノに限らず、
スポーツでも、ほかの趣味でも、
たぶん同じだと思います。
料理のメリット②:一生役に立つ
料理って、
誰でも取り組むことはできるし、
続けていれば、ちゃんと身についていくものだと思っています。
それなのに、
これほど一生役に立つものって、
なかなかない気がするんですよね。
料理ができて、困ることって、
正直ひとつも思いつきません。
できれば喜ばれることはあっても、
マイナスになる場面はほぼない。
どれだけ年を取っても使えるし、
生活と切り離されることもない。
しかも、
節約にもなるし、
栄養のバランスも自分で調整できる。
改めて考えると、
百利あって一害なしだなと思っています。
それでいて、
動画を見て真似するだけでも、
身についていく。
労力に対して、得られるリターンが釣り合っていない。
むしろ、極大すぎる。
何かのバグなんじゃないかと思うほどです。
料理は、私の性格に合っている
前回の記事で、私は「コスパがいいものが好き」と書きました。
料理は、本当に私の性格とマッチしています。
習得する労力に対して、
返ってくるものがとにかく大きい。
しかもそれが、人生レベルで、ずっと続く。
さらに言うと私は、
手間が少ないのに、おいしくできるレシピが一番好きです。
もちろん、
手間がかかる料理を作ることもあります。
ただ、どちらかと言うと、
日々のローテーションで作っているごはんは、
あまり手がかからないのに、ちゃんとおいしいものがほとんどです。
「こんなんでも料理だよ」という例①レンジ鶏ももチャーシュー
ここまで書いてきましたが、
「それでも料理は無理」
「苦手意識がある」
という人もいると思います。
なのでここからは、
こんなんでも料理だよ、という例をいくつか挙げてみます。
まずひとつ目。
レンジ鶏ももチャーシュー。
これは、料理研究家のリュウジさんのレシピです。
(ちなみに、私はリュウジさんの大ファンです)
耐熱容器に鶏もも肉を入れて、
フォークで両面を刺す。
そこに
醤油・みりん・酒を大さじ2ずつ、
砂糖を大さじ1.5、
にんにくチューブ(動画ではすりおろしてますがめんどくさいので私はいつもチューブ)、
輪切り唐辛子、
あれば生姜チューブとかも入れる。
あとは、
600Wのレンジで3分。
ひっくり返して、さらに2分。
生っぽかったら、10〜20秒ずつ追加。
包丁は使いません。
火も使いません。
生肉に触りたくなければ、
ポリ袋や使い捨て手袋を使えば、手も汚れません。
それでも、
ちゃんとおいしいものができます。
「こんなんでも料理だよ」という例②炊飯器手羽元チャーシュー
もうひとつ、
私が最近ハマっている超簡単レシピも置いておきます。
それは、炊飯器手羽元チャーシューです。(チャーシューばっかじゃねえか!)
※鍋でも作れますが、炊飯器がいちばん手軽です。
鍋の場合は、調味料と水を少し多めにして、具材が浸かるくらいにします。中火で沸かして、
沸いたら弱火にしてフタをし、30〜40分ほど煮れば大丈夫です。
買ってきた鶏手羽元を10本、
そのまま炊飯器に入れる。
そこに、
醤油・みりん・酒・水を
それぞれ50mlずつ入れる。
そして、
炊飯ボタンを押す。
これだけで、
とてもおいしい手羽元チャーシューができます。
慣れれば、
準備にかかる時間は1分くらいです。
(あれば、
にんにくチューブ、生姜チューブ、
砂糖ひとつまみ、
旨味調味料を少し、
鷹の爪を入れてもおいしいです)
夜ごはんのおかずとして一品足すこともできます。
これだけでご飯もいけます。
袋麺を作るときに、
野菜と一緒に茹でて、
この手羽元をのせる。
それだけで、
家で作るラーメンとしては、十分すぎる仕上がりになります。
余談
余談ですが、大学生のときに衝撃だったエピソードがあります。
友達の家で、みんなで宅飲みをしていたときのことです。
後輩のS君が、
カップラーメンにお湯を注いで待っていました。
その後、40秒くらいでフタを開けて食べ始めて、
「固ぇ、固ぇ」と言いながら食べていました。
意味がわからなすぎて、
「40秒しか経ってないんだから、
それは固いでしょ」と言ったら、
「そうなんすよね……でも、、、食べちゃうんすよね〜」
と、ドヤ顔で返されました。
理解が追いつかず、
一瞬、思考停止しました。
今でも覚えているということは、
それだけ衝撃だったんだと思います。
おそらく、呪術廻戦、
五条悟の領域展開「無量空処」を
受けたらこんな感じなんだろうと思います。
S君の件はかなり衝撃だったんですが、
意外と周りに聞いてみると、
袋麺の茹で時間とか、水の量とか、
あんまり気にしない人って多いみたいですね。
私は、きっちり水も測るし、
麺は2分45秒くらいで、
ちょっと固めで食べます。
だって、そのほうが絶対おいしいじゃないですか!笑
おわりに
今回は、料理について書いてみました。
もちろん、物事には向き不向きがあって、
いくら練習しても苦手意識が消えない人もいると思います。
それでも私は、
料理は百利あって一害なしの最強スキルだと思っています。
この記事を読んで、
料理に少し触れてみようかなと思ってくれた人がいたら、
うれしいです。
今回はレシピの紹介をあまりできなかったので、
機会があれば、
私の好きな料理研究家さんや、
「これはすごい」「これはコスパがいい」と感じたレシピを紹介する記事も
書けたらいいなと思っています。
それでは、
皆さん、良い料理ライフを!
ここまで読んでくださって、ありがとうございました。
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