ストレングスファインダーをやってみた感想|自己理解の話

自己理解

皆さんは、
**「ストレングスファインダー」**という本を知っていますか。

自分の強みや資質を、
診断という形で言語化してくれる本です。

こんにちは、おがれもんです。


これまでの記事を振り返ると、
どちらかというと、
資産形成や投資の話が多かったかなと思います。

正直なところ、
私自身、
自分のブログのもう一つの軸である自己理解については、
まだ学んでいる途中、発展途上の段階です。

なので、
どうしても資産形成の記事の割合が多くなってしまうのですが、
最近になって、
自己理解についても、
自分なりに少しずつ形になってきた感覚があります。

ですのでこれから自己理解について書いていくときは、
自分が実際に試してみて、
「これは良かったな」と思えたものを、
今の自分なりに、順を追って
紹介していきたいと思っています。

その一つとして、
自分の資質を知り、自己理解に興味を持つきっかけとなった
ストレングスファインダーについて書いていきます。


ストレングスファインダーについて簡単に

まずは、
ストレングスファインダーについて、
簡単に触れておきます。

ストレングスファインダーは、
書籍を購入し、
中にある案内(QRコードなど)からアクセスして、
スマホやパソコンで質問に答えていく診断です。

いくつかの選択肢の中から、
自分に近いものを直感的に選んでいくと、
自分の**資質(強みの傾向)**が分かるようになっています。

診断結果では、
全34資質の中から、
**上位5つの資質(トップ5)**が表示されます。

私の結果は、
上から順に
最上志向、調和性、ポジティブ、コミュニケーション、公平性
でした。


一番目の資質「最上志向」

私の一番上の資質は、
最上志向でした。

最上志向とは、
物事の良い部分を見つけ、
それを伸ばしていこうとする資質です。

ストレングスファインダーの著書内では、
強みを活かしながらクオリティを高めていくような仕事
(例:コンサルタント、コーチ、教育に関わる仕事など)で、
力を発揮しやすいと紹介されています。

この結果を見て、
「なるほどな」と思ったのは、
私自身、もともと
人の長所に目が向きやすいと感じていたからです。

それをきっかけに、
人の強みや可能性に関わるような仕事、
たとえば
ライフプランナーやキャリアコンサルタントのような役割も、
自分に向いているのかもしれないなと、
考えるようになりました。

※余談ですが、
ストレングスファインダーでは、
日本人は「最上志向」が上位の資質に出る人が多い
そうです。


二番目の資質「調和性」

2つ目の資質は、
調和性でした。

調和性は、
なるべく争いを避け、
周囲とのバランスを大切にする資質です。

ストレングスファインダーの著書内でも、
対立が起きやすい場面や、
相手と議論して勝ち負けを決めるような状況は、
あまり得意ではないと紹介されています。

前の職場では、
職員同士で意見をぶつけ合うような
「議論」の場面もありましたが、
正直なところ、
私はその「議論」という言葉自体が
あまり好きではありませんでした。

対立を前提に話を進めるよりも、
できるだけ摩擦を少なくしながら、
落としどころを探していくほうが、
自分には合っていると感じます。


三番目の資質「ポジティブ」

3つ目の資質は、
ポジティブでした。

ポジティブは、
物事の明るい側面に目が向きやすく、
気持ちの切り替えが比較的早い資質だとされています。

人生では、
思い通りにならないことや、
気分が落ち込む出来事も、
当然あります。

それでも、
そういったことが起きたとしても、
比較的すぐに気持ちを切り替えられることが多いです。

そして、
あとから振り返ってみても、
「あのときにも、こういう良い面はあったよな」と、
メリットのほうに目が向いてしまう。

結果として、
「あれは完全にマイナスだった」と
感じたことは、一度もありません。

大きな失敗だったと思う出来事は、
今でも鮮明に思い出せますし、
正直、思い返すと苦しくなることもあります。

それでも、
そこから何かを学んだり、
物の見方が変わったりした部分のほうが多くて、
今の自分には、結果的にプラスとして残っていると断言できます。


四番目の資質「コミュニケーション」

4つ目の資質は、
コミュニケーションでした。

コミュニケーションは、
自分の考えや気持ちを言葉にして伝えたり、
人と関わることを得意とする資質だと言われています。

実際、
イベントの運営に少し関わったり、
初めて会う人と接する場面でも、
比較的自然に、
相手に気を配ったり、
親切に振る舞えたりすることがあります。

ただ、
私自身が
この資質を一番発揮できていると感じるのは、
そうした初対面の場面よりも、
お互いをきちんと認め合えている関係性の中です。

相手も自分を尊重してくれていて、
自分も相手を尊重している。
そんな安心感のある場では、
言葉が自然と出てきたり、
考えをうまく整理して伝えられたりします。

逆に、
否定されることが前提の場や、
一方的に評価されるような状況では、
自分はあまり力を発揮できないと感じます


五番目の資質「公平性」

5つ目の資質は、
公平性でした。

公平性は、
物事に筋が通っているか、
不公平がないかを重視する資質です。

この資質を見て、
すぐに思い浮かんだのが、
これまでこのブログで書いてきた
資産形成やインデックス投資の話でした。

資産形成や資産運用は、
これからの時代を生きる上で、
かなり重要な知識だと思っています。

それにもかかわらず、
知らないという理由だけで、
人生の選択肢が狭まってしまう。

その状況を考えたとき、
正直、私は強い違和感や怒りを覚えました。

知らないというだけで、
人生の選択肢が狭まってしまうのは、
やはりおかしいと思ったからです。

だからこそ、
少しでも自分の大切な人たちに届くように、
自分が「これは役に立つ」と思ったことを、
発信していきたいと思うようになりました。


資質がわかるのは、スタート地点に立つこと

ここまで、
私のストレングスファインダーの結果と、
それぞれの資質について書いてきました。

ストレングスファインダーで分かるのは、
あくまで
自分がどんな素材を持っているか
というところまでです。

たとえるなら、
トマト、パスタ、玉ねぎ、にんにく、オリーブオイル。

トマトパスタの材料はそろっているけれど、
まだ
「トマトパスタの作り方」を
知らない状態に近い。

どう組み合わせるのか、
どんな味付けにするのか、
そもそも本当にパスタを作りたいのか。

そこは、
診断結果を踏まえて、
自分で考えていく必要があります。


おわりに

今回は、
自己理解のきっかけとして、
ストレングスファインダーについて書いてきました。

ストレングスファインダーは、
自分らしい生き方の答えを、
一気にくれるものではありません。

でも今振り返ると、
あのとき示された資質が、
遠回りしながらも、
少しずつ今の考え方や選択に
つながってきているように感じます。

ストレングスファインダーは、
あくまできっかけにすぎません。

それでも、
自分を見直すための材料としては、
とても良いスタート地点だったと
今は思っています。

もし、
自分のことをもう少し知りたいなと思っている方がいたら、
ストレングスファインダー、
とてもおすすめなので、
ぜひ一度やってみてください。

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とても励みになります。

ここまで読んでいただき、
ありがとうございました。



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